更新日：2019/03/06

膨大なデータを数秒で処理
約4000店舗が利用し、約6300店舗（約270万台分）の稼働データが閲覧きる頭取りシステム「Enterprise」が、バージョンアップ。特に大きく変わったのは、データの処理速度で、従来、数十秒〜数分かかっていたものが、数秒で表示されるように。そのほか、例えば、機種別の稼働率ランキングを見る際に、自店商圏や各都道府県、自店内のデータを一つの画面に同時に表示でき、比較しやすくなるなど、利便性も大きく向上している。